(スタジオに拍手が起こる)

こんにちは〜 (こんにちは〜)
今日は涼しいね (そうですね〜)
明日は雪だそうで (そうですね〜)
んなことはないってw

  (静まり返る客。私は気を取り直して)

では、今日のゲストです(^^;
ヴィムさんですヾ(・ω・)o

  (合図の音がなる。ヴィム、スタジオに入ってくる)
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ヴィム:どうも〜初めまして^^

わたし:ども(=゜ω゜)ノ

  (私は席を立ち左奥を見て)

わたし:えっと、花は届いてませんね^^

ヴィム:(´・ω・`) ソウデスネ

  (わたしは席に戻り、話しかける)

わたし:え〜、ヴィムさん。いつも何してるんですか?

ヴィム:世界中を回りながら、狩りをしています^^

わたし:どんな敵を狩ってるんですか?

ヴィム:いろいろです。最近はドレイクでしょうか^^

わたし:いたって平凡ですね。LV上げですか?

ヴィム:(´・ω・`) ソウデスネ

わたし:友達は何人ですか?登録人数とか。

ヴィム:登録は16人ですが、知り合いは多いですよ。たまに会ったりしますし。

わたし:知り合いとは話をしますか?

ヴィム:F2で笑いかけるくらいですかね^^

わたし:相手は忘れてるかもしれませんね(・∀・)

ヴィム:(´・ω・`) ソウデスネ

  (わたしは時間を確認する)

一旦CM入りま〜す
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名前の由来 ヴィルヘルム・シュルツ(某小説の主人公)

      ハンド・パースエイダー(注・拳銃)を扱う。

      ”カアシの6位”の腕前をもつ人物。

      [persuader] ”説得者”という意味で名を借りた。
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では、友達を紹介して下さい。

ヴィム:では、胡喜媚さんをヾ(・ω・)o

  (私はwisをする)

もしもし?胡喜媚さん?

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      つづく

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