”友達の輪”其の2

前回の話
ヴィムが何者かにさらわれた。そこへ一本の電話が掛かる。そして今、コードネーム”胡喜媚”と名乗る者と、私の駆け引きが繰り広げられる。
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胡喜媚：もしもし？こちらは胡喜媚ですw
わたし：こんにちは、胡喜媚さん(=゜ω゜)ノ
胡喜媚：ぉ？その声はご主人ですね？こん〜＾＾
わたし：(´・ω・｀)
　　　　ヴィムさん、ご存知ですね？
胡喜媚：はい＾＾よく知っていますよ
　　　　そだ、ご主人。もうすぐLVが上がるので、上げてくださいな(*´д｀*)
わたし：(´・ω・｀) 善処します。
　　　　何か他に言いたいことはありますか？
胡喜媚：私もご主人と
　　　（ガチャッ！）
　　　ッーッーッー・・・
胡喜媚：もしもし？もしもし？もし・・・
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　　　（スタジオざわつき出す）
ヴィム：（ご主人、まずくないですか？この状況は）
わたし：（胡喜媚、もしかして台本読んでないのかな）
ヴィム：（そろそろ時間ってことで切り上げましょう。）
わたし：（そうだね、その方がいいみたいだ・・・）
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では、皆さん。今日はここまでw
明日も来て・・・
　　　（ヒュン）
わたし：この音はテレポ(・ω・｀) ≡(´・ω・)
　　　　ヴィム、胡喜媚を・・・
　　　（ヴィム、コールドビームで氷結中）
　　　（客逃げ出す。残るは胡喜媚と私と塊一個w）
胡喜媚：ご主人、どうして電話切ったんですかヽ(`Д´)ノァァァン
わたし：アナタダレ？ワタシハシラナイ・・・
胡喜媚：ヽ(`Д´)ノァァァン
　　　（スタジオにサンダーボルトが唸る。）
　　　（そして誰もいなくなった）
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胡喜媚：では、私の紹介を(*´д｀*)
わたし：はいはい（＾＾；

名前の由来　胡喜媚（某漫画の3姉妹の一人）
　　　　　　変化の能力と想像力が特徴。自称”悪徳ロリータ”
　　　　　　”楽しければおk”からこの名に決めた。

胡喜媚：本当は太公望って名にしたかったくせに(・∀・)
わたし：(´・ω・｀) ソウデスネ
　　　　胡喜媚、何か一言。
胡喜媚：みんな仲良しっ☆(*´д｀*)
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”ヴィム対話編”はこの三人で進展しますので、
楽しんでくださいな＾＾