JIMTOF2004

今日ビッグサイトに行ってきました。機械の部品や工作機械が展示しているイベントです。登録をしないとは入れない仕組みになってて、名前と大学名を記入しました。カードを渡され、それを持って入りました。
・・・ここまでは普通の日記ですね・・・
じゃ〜ここからはヴィムが語りますかw
ヴィム「ぇ〜、何で私なんですか？」
わたし「私のキャラじゃ〜語れないし、めんどいし〜(・ω・)ゞ」
ヴィム「なら書かなきゃいいじゃないですか(´・ω・｀) 」
わたし「ん？なんか言った？(＋・｀ω・´)」
胡喜媚「出番があるだけ良しとしなさい(ノД`)」
わたし「じゃ〜胡喜媚もついでにどぞ」
胡喜媚「しゃ〜んなろ〜(`Д´)ノ」

三人で語ってみますヾ(・ω・)

-----------------------------------------------
ぇ〜ではでは、
中に入ると空気が違うに気づく。これが世界なのかと・・・

胡喜媚「ぉ、親父臭(ノД`)」
ヴィム「うわっw」
わたし「静かにして。恥ずかしい＾＾；」
ヴィム「で、目的はどこですか？」
わたし「ん。決めてない。適当に散歩すっかw」
胡喜媚「計画性0っすね(・ω・)」
ヴィム「今に始まった（ry」
わたし「何してるの。行くよ」

ヴィム＆胡喜媚「うぃ〜」

新製品の展示があり、それぞれの会社が独自の製品を扱う。中には同じ様な物もあったが、区別はわからなかった。出展のデザインもそれぞれで、オシャレなのもあればシンプルなものもあった。ふと、製品を説明する女性を発見。大きな会社なんだろうか？展示の大きさも結構あるし。

ヴィム「あのお姉さん綺麗ですね＾＾」
胡喜媚「カンペなしで話してるよ＾＾」
わたし「ぉ〜親父相手に旨いな〜＾＾」

ヴィム「ぁお姉さんこっち見てますよ」
胡喜媚「アドリブをしているのかな〜」
わたし「（ぉ、私が親父を観察しているのがばれたかw)」

ヴィム「ご主人。収穫はありました？」
わたし「Yes，I do」
胡喜媚「へ〜、では具体的にどうぞ(=゜ω゜)_θ」
わたし「生きた人間を見たw」
ヴィム「ぇ！？めいぽのやり過ぎですか？」
胡喜媚「引き篭もり発言キター(*´д｀*)」
わたし「違うって。製品を作ってる人の顔だよ」

ヴィム＆胡喜媚「どういうことですか？」

わたし
「これから同じ狢になるのかなと思うと、どうしても気になるんだよね。会社の業界人の顔が。私の人生の関わる物なのか・・・。ん〜今回のでは分からないけどねw」

ヴィム「そういえば、大学生の扱い受けてましたね＾＾；」
胡喜媚「はっきり言って舐めてましたよ(`Д´)」
わたし「客じゃないって思ったんでしょw」
ヴィム「露骨な顔してる人もいました；；」
胡喜媚「足踏んで”ぁすまん”だって！社会人の謝り方か(`Д´)」
わたし「靴が汚かったからでしょw」
ヴィム「そうですよ、あれは社会人ではないってすぐばれますし」
わたし「ははは(*´д｀*)」

----------------------------------------
3時過ぎにビッグサイトを後にする。このまま実家に帰りました。

のだめ10巻を読むためにw

胡喜媚「うわw、これが目的だったのかw」
わたし「ぎゃぼ〜(*´д｀*)」