ポケモンバトル

2005年2月18日
対戦こそ真髄であると言えるポケモンバトルですが、対戦にはルールがあります。LV制限です。お互い6匹まで使えますが、LV差があっては意味が無い。私のリザードンが「きりさく」で乗り切れたのもLV差が大きかった。そこで私たちのルールは「LV100の無差別級」。・・・意味はあります(・ω・`)。極端な話、ミュウツー6匹でもいいのです。

私のポケモン6匹はミュウツー、サンダー、フリーザー、サンダース、ゲンガー、ミュウツーだったかな。ミュウツー二匹いたかと^^;。ミュウツーが被ってるのは能力が違うからです。スピードタイプとパワータイプ。リザードンはこの時は残念ながら敗退。対戦は強さを重視します。弱点が多い炎タイプは論外なのです。ポケモン知らない人のために言っておきますが、ポケモンの世界にはタイプが王道なのです。種類もさることながら、攻撃は水系も多く、水タイプの技が使えるキャラが多かった。まして飛行も足を引っ張ります。素早さのある電気系のポケモンに先手を取られると、弱点突かれるは攻撃出来ないはのてんてこ舞い(ノД`)。サンダー、フリーザーも飛行タイプですが素早さと弱点を突く攻撃があるため。後にこの二匹は二軍落ちになるんですが^^;。最終的な6匹はあえて秘密に(・ω・)。

対戦結果は良かったです。周りでは強い方で大会に出るつもりでしたから。部活の大会と被らなければ出てたんですがね(ノД`)。ライバル的な存在はいました。いるんですよね、必ずこういう人が。ポケモンの能力値が一回り上回ってるんですよ。僅差で負けることがよくありました。どういう人かというと「うちはサスケ」みたいな人です。容姿端麗、頭脳明晰でモテルんですよ(ノ∀`)。しかも現在行方不明ですから〜残念。連絡が取れないんですねσ(・ω・`)。あとは「シカマルとチョウジ」とか結構似てる人多いです。もしかして私の知人が作家なのか?と思えるくらいに。その辺はまた後ほど機会があれば。

対戦で意識したことは素早さです。先手が取れるか取れないかで勝負が決まる世界でしたから。ミュウツーが420あったのは脅威です。突然変異?といえる高さです。たまにいるんですよ。
しかしサスケくんは6匹とも突然変異でしたw

ポケモンの育て方は今回割愛します(・ω・)。LV100から育てる方法もあったんですがね。もうやってる人いないでしょうし。赤、緑の時代ですから。金銀はやりましたが、今のはもうやってません(´・ω・`)。

ここで自慢を一つ。ミュウ持ってます。バグではありませんよ。たしか親の名前がクッパでしたwイベントで貰ったんですよ。いや〜会場で面白い事件が。ある友人がバグのあるカセットで特殊な機械にセットしたから^^;。一千万の機械を壊しましたw(注:実際の値段は分かりませんが)。両サイドがっちり支えられ連行されました。もしボックスの中を見られていたらどうなったことか。その中にはバグの宝庫、LV255のポケモンがwこの時貰ったのがミュウです。

最後にLV255のポケモンと戦った話を。私は6匹で挑みました。見た目はなんとリザードン。私が試されているようでした。リザードン同士で戦えたんですが、あっさりやられました(ノД`)。凍らせて動きを封じ、やっと倒したと思ったら、HPが上限を超えて復活。ありえない光景でした。PPも尽き「わるあがき」をする始末。次々と倒れていった私のポケモン・・・。負けました。相手は存在するだけの氷の塊だったのにorz。

ポケモンの話はこの辺で(・ω・)ゞ
ポケモントリビアの話はギルドの日記にでも書きますかw

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