あらすじ
召喚の副産物としてピカチューが大量発生した
ピカチューの数が鼠算式に増えていった

ヴィム
この数のピカチューどうしますか?

胡喜媚
部屋いっぱいに増えてますよ(’A`)

サクヤ
名前に色つけるだけの召喚呪文だったのに
まさかピカチューが混じってるなんて(?ェ?)

ヴィム
何か対処方法を考えないと・・・

胡喜媚
ぁ、あの子放電してるw
へ〜頬っぺた膨らむのか〜(*´д`*)

サクヤ
トキワの森で必死で探したっけ^^
虫ばっかのパーティーで新鮮だったな〜
かわいいしねb

ヴィム
今となってはもう・・・
可愛さ余って憎さ百倍ですよ(ノД`)
どうしよ・・・

サクヤ
オーキド博士に研究に使ってって連絡したからw

ぁ、研究員の人が来たよ


研究員
ではピカチューを我々が責任を持って預からせて頂きますね

サクヤ
よろしくお願いします

数日後

胡喜媚
ご主人、お手紙届きましたよ(・ω・)ゞ
オーキド研究所からです

サクヤ
どれどれ・・・研究報告書だね・・・ぉぉ(´・ω・`)
これは・・・ぅ〜ん・・・

ヴィム
見せてくださいσ(・ω・`)

胡喜媚
私も〜(?ェ?)

サクヤ
いいけど・・・覚悟を決めてね^^;

ほうれっ

■研究報告書■
ttp://members.jcom.home.ne.jp/hapke/madscience.html

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