愛されるキャラクターと捨てられる情報

愛地球博のお土産を貰いました。
リーフサブレというお菓子です。
包装紙にキャラクターがプリントされてました。

破かないと食べれない訳ですが、
ゴミとして出すのがちょっと悲しいものがあります。

結局捨てる事にしましたが。

今の今まで取ってあった予備校のテキストや問題集を、
捨てる事にしました。
リサイクルですよ？もちろん。
いつか役に立つだろうと思ってたんですが・・・

今それを読んでみると、当時の自分が鮮明に見えます。
これでも頑張ってたんだと思えるくらいにね。
勿論今と比較してですよ。

親戚に高校生がいるのですが、
受けとる事はしないでしょう。

古い情報だからというよりは、
今の情報が大事だからでしょうかね。


今まで見てきたキャラクターが、
少しずつ姿を消していくのが嫌でした。

ぁ、これ××××に似てるとか。
これ×××と○○○を足して2で割ってるなとか。

だったらこれ読め！なんて思ったり、
類似品増やすなよなんて思ったり。

いっそのこと、自分で総動員しちゃおうかなんて・・・

著作権がじゃまをする


テキストを束ねる時、母と話したんです。

※「捨てるの勿体無いよね。まだ使えるのにさ。」
母「その時役に立ったからいいじゃない。」

当たり前のことですよね。


じゃ、最後にこんな言葉を残しておきます。

私に似たような人に捧ぐ・・・



”ときめいて○ね！”



いやなら、どうにかしなさい・・・


ってか、好きにしなさいよ(・σω　・)



ぁ、そうそう

自分の思想で生きてる人は、

生き生きした人生らしいですよ？


私の場合は・・・ねb