デモンズソウルで紐解くスピリチュアル講座
2011年7月11日 日常このブログには何故かデモンズで訪れる人が後を立たないので、
私が学んだ神秘学をデモンズソウルで表現してみたいと思います。
人によってはこの”ゲーム”が興ざめする可能性があるので自己責任で読んで下さい(笑)
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Q1、デモンズの「ソウル」とは何か?
これはゲームが進行した時に重要人物の一人である要人が教えてくれます。
A1、ソウルとはエーテルであると・・・
エーテルっていうのは”この世界(リアル)”で言うところの人の体の周りにある非物質的エネルギーのことで、
活力になったり記憶を保持していたりと色んな役割があります。
私はまだ第3の目で見ることは出来ませんが、見る人によっては相手の精神・肉体のバランス状態を確認できます。
ゲームの中でソウルを得るには、相手を殺す事やソウルのアイテムを使用する事で増えます。
実際”この世界(リアル)”でも他人のエネルギーを奪う事で自身の力を保持している人がいるので頷けます。他者をコントロールする支配者がまさにそうですね。相手の命令を聞くと何故か疲れるなんて経験のある方は注意してみてください。ソウル奪われてますよ!余談ですが、私は支配者(コントローラー)に嫌われる傾向にあります。
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Q2、ゲームの世界を表すボーレタリアとは?
”上にあるものは下にもある”という言葉を聞いた事はありますでしょうか。
私たちが想像するものもしくは知覚するものは確かに存在するのです。
ではどこに・・・
私の結論ではアストラル界の下の方に在る葛藤を抱えた人たちが作り出した虚構の世界。
もしくは死後死んだ事を受け入れられなかった人たちの集合意識が作り出した虚構の世界。
この場合虚構とは”この世界(リアル)”から見た紙一枚挟んだ別の世界を指します。
人によってはボーレタリアを”地獄のような世界”または”天国のような世界”と受け取るでしょう。
余談ですがアストラル界を漫画/小説で表現したのが「スレイヤーズ」になります。
また漫画「ベルセルク」にて単行本に載せなかった未収録回に表現されています。
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Q3、楔の神殿って?
これはアカシャの神殿を表現してますね!私もビックリしました。さすがゲームクリエイター!!
アカシャの神殿とは”記録の殿堂”であり”、この世界(リアル)”から行くには幽体離脱か通常寝ているときに行く場所です。
そこにはアカシャの番人がいます。そう、かぼたんと要人です。
かぼたんは案内役を、要人は世界を繫ぎとめる役を引き受けています。
彼らがいなければ神殿に訪れた人は迷ってしまうでしょう!
彼らが天使なのか悪魔なのかは見る側の心境次第です。
要人が嫌われる傾向にあるのは人を笑った物言いだからでしょうが、
彼女からすれば・・・げふんげふん。これは想像にお任せします。
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他にも書き込みたいことが山ほどあるが、今日はこの辺にしておきます。
需要のない情報の可能性もありますしね_〆(・ω・`)ゞ
ぼ~れたりあ~
私が学んだ神秘学をデモンズソウルで表現してみたいと思います。
人によってはこの”ゲーム”が興ざめする可能性があるので自己責任で読んで下さい(笑)
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Q1、デモンズの「ソウル」とは何か?
これはゲームが進行した時に重要人物の一人である要人が教えてくれます。
A1、ソウルとはエーテルであると・・・
エーテルっていうのは”この世界(リアル)”で言うところの人の体の周りにある非物質的エネルギーのことで、
活力になったり記憶を保持していたりと色んな役割があります。
私はまだ第3の目で見ることは出来ませんが、見る人によっては相手の精神・肉体のバランス状態を確認できます。
ゲームの中でソウルを得るには、相手を殺す事やソウルのアイテムを使用する事で増えます。
実際”この世界(リアル)”でも他人のエネルギーを奪う事で自身の力を保持している人がいるので頷けます。他者をコントロールする支配者がまさにそうですね。相手の命令を聞くと何故か疲れるなんて経験のある方は注意してみてください。ソウル奪われてますよ!余談ですが、私は支配者(コントローラー)に嫌われる傾向にあります。
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Q2、ゲームの世界を表すボーレタリアとは?
”上にあるものは下にもある”という言葉を聞いた事はありますでしょうか。
私たちが想像するものもしくは知覚するものは確かに存在するのです。
ではどこに・・・
私の結論ではアストラル界の下の方に在る葛藤を抱えた人たちが作り出した虚構の世界。
もしくは死後死んだ事を受け入れられなかった人たちの集合意識が作り出した虚構の世界。
この場合虚構とは”この世界(リアル)”から見た紙一枚挟んだ別の世界を指します。
人によってはボーレタリアを”地獄のような世界”または”天国のような世界”と受け取るでしょう。
余談ですがアストラル界を漫画/小説で表現したのが「スレイヤーズ」になります。
また漫画「ベルセルク」にて単行本に載せなかった未収録回に表現されています。
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Q3、楔の神殿って?
これはアカシャの神殿を表現してますね!私もビックリしました。さすがゲームクリエイター!!
アカシャの神殿とは”記録の殿堂”であり”、この世界(リアル)”から行くには幽体離脱か通常寝ているときに行く場所です。
そこにはアカシャの番人がいます。そう、かぼたんと要人です。
かぼたんは案内役を、要人は世界を繫ぎとめる役を引き受けています。
彼らがいなければ神殿に訪れた人は迷ってしまうでしょう!
彼らが天使なのか悪魔なのかは見る側の心境次第です。
要人が嫌われる傾向にあるのは人を笑った物言いだからでしょうが、
彼女からすれば・・・げふんげふん。これは想像にお任せします。
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他にも書き込みたいことが山ほどあるが、今日はこの辺にしておきます。
需要のない情報の可能性もありますしね_〆(・ω・`)ゞ
ぼ~れたりあ~
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