仕事前に途中まで書くか。

明日までには編集しなおす予定

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来た道を戻り、上へと続く階段の先を見る。

慎重に階段を上ると、一人の亡者が・・・

折れた直剣を右手にだらりとぶら下げている。

亡者の目には生気は感じられない。

危険視する必要は無いが、

こちらに歩み寄ってくる辺り、敵と認識しているのだろう・・・





仕事の時間なので、ここまで

つづく

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