放浪者の書記 part6 (編集あり)
2012年2月29日 日常仕事前に途中まで書くか。
明日までには編集しなおす予定
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来た道を戻り、上へと続く階段の先を見る。
慎重に階段を上ると、一人の亡者が・・・
折れた直剣を右手にだらりとぶら下げている。
亡者の目には生気は感じられない。
危険視する必要は無いが、
こちらに歩み寄ってくる辺り、敵と認識しているのだろう・・・
仕事の時間なので、ここまで
つづく
明日までには編集しなおす予定
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来た道を戻り、上へと続く階段の先を見る。
慎重に階段を上ると、一人の亡者が・・・
折れた直剣を右手にだらりとぶら下げている。
亡者の目には生気は感じられない。
危険視する必要は無いが、
こちらに歩み寄ってくる辺り、敵と認識しているのだろう・・・
仕事の時間なので、ここまで
つづく
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