別の次元のアイテムについて

先日仕事が２０時間ほど続き、
疲れてぐったりしてたところ、
今日も電話で起こされ１時間程度
電話で指示を出しながら仕事っていう・・・。

属人化は無くしたいものですね。



さて久しぶりの更新です。
先月チャネラーで有名の
千さんのセッションを受けてきました。

今回ブログ書くのはタイトルに書いてある通り、
別次元のアイテムの存在についてです。

ここまで読んで生理的に受け付けられない人は
申し訳ないのですが、ブラウザバックをお願いします。

ただしこれも明言しておくべきことですが、
これから話すことは
あるひとにとっては大事な真実の知識です。

まず最初

●この星、地球にある転生システムにおいて
何次元あるか尋ねました。

答えはおよそ100であり、
昔はもっとあったようです。

そいや～、SAOで100階層の攻略を目指すって
主人公のキリトさんがいたな～と思いつつ次の質問。

●なぜ剣を受けとったのが私だったのか？
これは数年前から漠然と残ってる疑問でした。

答えは剣を授かるだけの価値があるからとか言われました。
むむん、と思いながら次の質問。

●今年の神社の初詣にて授かった二本の刀について
主神にご挨拶行くまでに、赤い刀と黒い刀を授かりました。
これなんですかね～と聞いたところ

使い方は思っている通りのもので
現時点で分かることが
赤が添削用で黒が上書き用
人の意識に影響があるので使い方間違えると大変なことになりそうです
ただし、ある程度の使用方法は自由のようです。
それと3本目の白い刀もあるようです。

赤、黒、白はたしか神道にあったような気がしたのでそれも聞きました
答えはイエスでしたが、詳しくは教えてくれませんでした。

いつもの「自分で探せ！」のようですね


はじめて剣を受け取る前は意気揚々と
ある場所に旅費数万円かけて行ったのですが、
実際土地神の案内の元、
剣を受け取った瞬間は感動というものはなく、
ただそこにあるという漠然とした感じでした。

しかも渡してくれた精霊が最初に言ったことが印象的だった

「期待していたものでなくてごめんなさい」

後日改めて考えると
あれ？あのとき精霊のお姉さんに
ここに何しに来たか話しましたっけ？？
そもそも人が来る様なところでも無いし観光名所でもない
謎は深まるばかりです



さて最後に大事なことを

現在私のところにあるアイテムはおよそ30種程度
その全てを把握しているわけではないのですが、
それぞれが存在に足る大事なものなのは言うまでもありません。

これらを作った人(存在)もいるし、
これらを守り続けていた人（存在）もいるし、
これらを託した人（存在）もいる

また私自身。将来このアイテムの使用方法とか
あるいは新たに手に入るアイテムを教える
いわゆる伝道師の役割があるようです。

ちなみに
話題炎上中のグラブルにでてくる
「ティアマトブレード」の色違いなら持ってます。
グラブルをやる前は
とげとげの剣って扱いづらいなと思ってたんですが、
「ティアマトブレード」を見ていたら
あ、これ色違いだけど持ってるわ！って思いました。
色は灰色なのでティアマトじゃなくてバハムートなのでは？

たしか第6次元で守られ続けていたものを授かった認識です。
意識を集中すると龍神なのかティアマトなのかバハムートなのか
わかりませんがコミュニケーションがとれます。

またちゃんと確かめてはいないのですが、
グラブルの世界は実際に存在していて
たぶん第9次元にあると思います。

また第9次元の人たちは第3次元と思われる
今この次元に興味を抱いているようです。
たしか赤の大地？でしたっけ？
共闘クエストに出てくる場所ですね
なるほどな～と思いました。



ではまた