いつもと同じ

2005年8月29日
んぁ〜

・・・ぅ〜ん


ヴィム
どうしました?うなっちゃったりして

胡喜媚
いつもの事だよ〜^w^

ね?ご主人?

サクヤ
んぁ〜

ヴィム
それはそうと、夏休み何しました?(?ェ?)

胡喜媚
ぷぷっw

寝てばっかりうぇうぇ

サクヤ
んぁ〜

ヴィム
ちょっとご主人?聞いてます?

サクヤ
んん〜?

胡喜媚
・・・プリンうまー

サクヤ
ん、ん〜

ヴィム
・・・重症だ^^;

胡喜媚
食い物に反応しないなんて


サクヤ

ん〜ぁ〜

ぅし

小説書くか(・ω・`)ゞ

まず、ヴィム?

ヴィム
しょうせ?ぇ?何ですか!?

サクヤ
今から、ここでは”僕”と言いなさい

ヴィム
わた・・・ぇ?僕ですか?

サクヤ
で、胡喜媚は”あたし”にして

あと”キビ”と呼ぶよ

胡喜媚
あたしちゃんだーキャッホー(*´д`*)

らじゃ〜です(・ω・)ゞ

サクヤ
まぁこんな感じで始めますか

最初三人が登場人物ねb

んじゃ寝ますノ

ヴィム
おつ^^;

胡喜媚
なんか唐突だね^w^



って、設定どうするの?

ヴィム
さぁ(・σω ・)
MOTHER
Mを取ったら、他人です
ってことは「M」は何だろう?
・・・親権?
あはははははは・・・・
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某月某日 午前9時 くもり

「留置所にて」

わたし:「捕まったよ」(;;)
ヴィム:「どうしたんですか?何かしたんですか?」
わたし:「何もしてないよ。ザーマス系のおばちゃんに警察に通報されたの」
ヴィム:「PTAの事ですか?何か言ったんですか?」
わたし:「えっと、英語を子供に教えたんだけど・・・」
ヴィム:「それで?」
わたし:「貴方の母親は他人よって言ったのさw」
ヴィム:「・・・」

わたし:「ヴィム、弁護士として依頼するね!」
ヴィム:「ぇ、いつから弁護士に?」
わたし:「他に誰がいるって言うのよ〜。ぁ、検察官は胡喜媚ね」
ヴィム:「まじっすか!何でそんな事やってるんだ??」
わたし:「出番欲しいからじゃない?まぁいいや情報集めてきてくれぃ。場所は学園ね。よろ〜」
ヴィム:(・・・話が進んでるよ;;
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今日はここまで!
続かないかもしれませんがw

喜媚の旅 

2004年9月2日
 道の真ん中を、一台のヴィム(注・二輪車)が走っていた。後部にあるキャリアには、薄汚れた鞄がくくり付けられている。
 ヴィムはエンジン音を響かせながら、かなりのスピードで走っているが、たまに左右にぐらつく。その度に運転手はあわててハンドルを切り、体を傾け、進路の修正をした。

 ヴィムが運転手に言った。
「今日はどんな国に行くの?喜媚」
喜媚と呼ばれた運転手はこう言い返した。
「芸術の盛んな国さ。いろんな国から芸術品が集まってくるんだって」

 入国手続きを済ませ、喜媚は大きな建物の中に入る。
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つづく

EDテーマ ”メトロポリタン・ミュージアム”
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似てるよね?絵画に描かれているの・・・

キノに(*´д`*)

それだけなんですけど、何か?

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