BLUE BLOOD+

2006年2月26日
D:
ずいぶん気の抜けた顔だな、月

月(ゆえ):
小休止ってとこかな?
ちょっとだけ疲れた

一歩外に出ると就職活動の話ばかり
いやでも耳に入ってくる・・・

外だけじゃない
TVやラジオをつけてもそんなのばかりだ
振り回されていても気疲れするだけさ

たまにはのんびり精神を休めないとね

D:
のんびりか・・・
全国の学生が動き出したのに
その余裕・・・
たいしたもんだ・・・

月:
・・・
余裕か・・・

ここの”Dのノート”に書いてるとき
何故作ったものが喜ばれないと思ったのか

ものづくりの能力の無さに気づいた事と
深層心理が重なったんだろうか・・・

この社会で必要とされることを考えた時
一つの答えが出たんだ

今はその方向に、これからのことを考えている
後、確かめてみたいことも出来たしね

サクヤ:
ようこそ、私のシュヴァリエ

なんつってw

まぁのんびり過ごすもいいが
だらけてるとしか見えないね

月、戦って (=゜ω゜)

D:
オマエモナー (・∀・)ノ

サクヤ:
イヤーーーーヽ(`Д´)ノァァァン

ビバ!ぐうたら生活(*´д`)

ヴィム&胡喜媚
Σ(´・ω・)  Σ(・ω・`)
----------------------------
元ネタ 
漫画”デスノート” page.3家族

BLUE BLOOD
意味:貴族 お嬢様(ひきこもり)

BLOOD+
漫画

シュヴァリエ
フランス語で「騎士」

理想と 現実と

2006年1月6日
みんな〜 しゅうご〜

・・・

胡喜媚:
一番げっと〜(*´д`*)

ヴィム:
競争したつもり無いよ、きび(・ω・`)

胡喜媚:
ヴィム、びりっけつぅ〜(=゜ω゜)

ヴィム:
だから〜ヽ(`Д´)ノぁぁぁん

サクヤ:
もちつけ、ちみっこたち(・ω・`)ゞ

今日は新しい人を紹介します^^

現実担当の月と、理想担当のDです

新年早々の挨拶をよろりんヾ(・ω・)o

月:
明けましておめでとうございます

僕の名前は月(ゆえ)です

受け持つのは”現実”

実際の行動や思考を元に進行していきたいと思います

D:
よぅ、兄弟w

俺は通称D

名前の概念は無いのだが、呼称で呼ばれたのが始まりだ

担当は”理想”

理想は善にも悪にも染まるからって理由らしいけど、

俺は楽しければいいだけさ

胡喜媚:
ぬぬ?キャラ被ってないですか?(`Д´)

楽しければおkだなんて、あたしの専売特許です(`Д´)

ていせーよろーヽ(`Д´)ノ

D:
うほっ?おまえ俺が見えるの?

・・・ってまぁそうか

んなことより、サクヤ

サクヤ:
まぁ大体こんな感じですyo

二人とも挨拶は済んだね(・ω・`)ゞ

胡喜媚:
ヽ(`Д´)ノァァァン

ヴィム:
(´・ω・`)

サクヤ;
今日は挨拶だけでいいや

進行は大体でいうけど、

三人の時と、二人の時と、五人の時のパターンになるのかな

通称でいえば、S,V,K,Y,Dか

あれ?聞いてる?


胡喜媚:
コタツはぬくいですな〜(=゜ω゜)

ヴィム:
きび、蜜柑あるよ

月:
・・・冬の時代か・・・

災害、疫病、犯罪・・・

就職も考えないと

これから何十年も社会人として生きるのだから

D:
うほっ、こたつ最高

温度感じないけどw

って、

サクヤに場所取られたーーー

月たん、助けてwww

胡喜媚:
月たんだって、おもしろ(*´д`*)

月:

・・・・・・

ヴィム:

・・・

お互い大変ですね

きび&D
Σ(・ω・`)  Σ(・ω・`)

サクヤ:
今日は寝ますね、おつん(=゜ω゜)ノ
キノの旅という小説は、主人公が二輪車に乗って旅をする話

一貫したストーリーではなく、話によって時間差がある。
つまり、過去の話もあれば未来の話もあるということ。

国に滞在する期間は3日間と決めていて、
様々な体験をする。

タイトルは「本当は怖いグリム童話」を意識してのこと^w^

なんてことはない、ただ事実に基づいた話なのさ

最初は「大人の国」かな(・ω・`)ゞ

ぁネタばれおk?

明日にすっか(ぇ

もうすぐ選挙

2005年9月3日
もうすぐ選挙
我が党から

夜神月が出馬します

清き一票をよろしく



っと冗談ではありますが(・ω・`)ゞ

実際、無効票として

ウルトラマンが人気らしいですよ(ぁ

@自分の名前を書く人がいるとか・・・


ドラえもんとかしずかちゃんとか・・・


日本だけでしょうか(´・ω:;.:...


人数で言えば、アメリカとか中国、インドと

その辺はどうなんだろうか・・・

マイケルとか、太公望とかww


行くだけでも意味はありますが、

無効票はどうかと・・・


そんなわけで、

今回、無効票を入れるなら

デスノー党の

夜神月

夜神月を

よろしくお願いいたします(+・`ω・´)

私ガイルこの世界

2005年8月24日
※「横髑髏ふたつ私の勝ちだ。」

※「チッ。」

※「また私が勝ったか。弱いな、D。」

Dと呼ばれた者:
「・・・。ところで、最近お前の考察が書かれてないがどうしたんだ?」

※「あぁ、もう考える事も無いと答えを出したのさ。」

D「どういう意味だ?それ」

※:
「この漫画は子供の心情に近い構成になっている。犯罪者は無い方がいい。ではどうすれば犯罪を減らす事が出来るか。犯罪者を消していけばいい。そうすれば悪いことは出来なくなる。犯罪は無くなる。」

※:
「青少年の犯罪が急増し、その動機が”ムカつくから”と短絡的だと聞く。ゆえに作者の狙いは”正義とは何か”を考えさせるため、作品を作ったと考えられる。自分で考える事に意義があるんだとね。ちなみに、規制を厳重にするだけの奴は無能だよ。知的暴力罪の罪でね。子供の絵のなかに”手が無い自分”を書く子がいるらしい。親に拘束され、自由が無いと考えての結果だと思う。」

D:
「作者の自己満足じゃないのか?この世界で神になれるかを考えたら漫画になっただけなんじゃないか?そもそも自分で考えろなんて言ってもないし、楽しければいいのでは?」

※:
「この世には二種類の人間が存在する。他人のために行動できる人間とそうでない人間だ。T.O.は前者だよ。そう信じている。根拠は薄いが、所々から見て取れる。私の考えは間違ってはいないと答えを出した。」

D:
「お前の考えは分かった。善処しよう。だが何故書かない?疑問の答えになってないぞ。」

※:
「私の考察によって、他人に考えさせる機会を奪ってしますのではと考えたのさ。だから書く事を躊躇っている。」

D「おまえは自分のために書いている。違うか?」

※:
「私のためのノートだ。私のために書いているさ。だが他人に見せている以上、配慮も必要だと考えるべきだろ?」

D:
「・・・それでは本末転倒だろ。書きたいことが書けないノートって何だよ。存在する理由あるのか?」

※「・・・。」

D「お前は他人に優しい。気高く、賢い。そして愚かだ。」

※「なに?」

D:
「お前のノート、まともに公開してないだろ? 知人にしか場所は教えない。リンクの要請はしていない。」

※「それは見せれるような事を書いてないだけで・・・」

D:
「だから愚かなんだよ。そのノートはおまえのものだ。自分の好きなように何故しない?」

※「・・・。」

D:
「自分のためだけにノートを使えばいい。おまえは私に似ている。来いよ、この世界に。」

※:
「私がお前に似ているだと?ふざけるな。私は自分のために、そして他人のためにこのノートを使う。これは私が決めた事だ。今日は帰る。」


※「なぁ、D。何で人間がここにいたんだ?」

D「あいつは飛ぶのがうまいんだ。自由にな。」

※「なんだそれ?」

D「楽しければいい」

※:
「・・・そうだな。おまえはバクチ下手だし、そっちの方が楽しいだろうよ。ハハハハハ」

D「・・・・・・。」
<第二回デスノ考察>

〜大場つぐみ氏のねらい〜

前回の名前についてで話したように、
月とLの名前に意味があるといいました

では何故二人の壮絶な戦いをするのか?

月はデスノートを使い、犯罪者を次々と殺害する
動機は「犯罪者に生きる価値なし」

Lはキラ(夜神月)を悪と断定する

両者は自分の意見を”正義”と主張する

つまり、どちらが正義かを二人の行動によって考えさせる・・・
これがデスノートの存在理由だと思います
少年漫画として良い作品だと思います

〜大場つぐみをしっているか?〜

大場つぐみが誰だろうか考えてみました

文章の多さから、
漫画として異質なものであるのは明らかですよね>デスノート

また、青少年の心理描写や小畑健氏との共同作業から

ほったゆみ氏だと思いましたσ(・ω・`)

根拠となる最大の要因は「ヒカルの碁」ですかね^^
神の一手を極めてみないか?なんつってw

他の人の可能性もありますが、
正直なところ、誰でもいいです(・σω ・)


そうそう

T.O.とは、
名前をローマ字にすれば分かりますよ


デスノートによって、
青少年の犯罪が少しでも減ってくれればいいんですけどね^^

ノートの切れ端

2005年7月29日
さて、新しい企画が始まりました
タイトル通りの内容で進めたいと思います
最初は「デスノート」を考察し、思ったことを書きます

デスノートとは週刊少年ジャンプで掲載されている漫画で、
一人の青年が、”ノート”で人を殺す能力を持ち、
新世界の神を目指すという話

デスノ1〜6巻まで借りたので、それを元に色々考えて見ます
ジャンプは読んでないです
最近立ち読みした位かな
第二部らしいね

情報はこのくらいかな
コラ読んだけどw


では始めます



<第一回デスノ考察>

〜名前について〜

名は重要な要素で、
存在を表し、意味を持つ
この世界の犯罪者の名前は、現実では在りもしない名前のようで
著者の配慮があると思います

根拠は二つ
同姓同名の人物が不快感を持たないように
子供同士のいじめに発展しかねないため

次に、主人公”夜神月”について
初めてこの名を見た時、名前をなんと読むか分かりませんでした
私の場合、月を”ゆえ”と読んでいました
この世界では”ライト”と読みます

ここで疑問が生じました
ルビがカタカナなんですよね
ライト・・・ right ・・・ light ・・・

英語苦手なんですが(汗
一応、辞書で調べました

【right】右、正しい、正気な、正しい行為、真相、権利
【light】光、明るい、権威者、模範になる人、知識、事実、見識

この視点で、お分かりになった方がいると思います
夜神月の立ち位置はこれに該当しているんです

次に”ライト=月”について
この場合はlightの光のイメージなのかなと思う反面、
ちょっと苦しい気がします

月の対極の位置にあるのは”太陽”
これによって、夜神月と戦う”L”の存在が浮かんできます
Lの名前は【right】の対極の

【left】左 

に該当するのではないでしょうか?
差し詰め、夜の神”月”と昼の神”L”ですか
これなら二人が性格が似ていると説明できます

そう考えるとまた一つ疑問が浮かんできます
が、今回はここまで
----------------------------------------------------------
ここで私からのお願いがあります

デスノートの考察を”匿名掲示板にコピペ”および、
”考察者のブログの所在地を教える”のはやめて頂きたいです

根拠は3つ
自由に考察を楽しむため
他人との論議を望んではいないため
混乱を生じないため

これは最後に書いた”疑問”でも説明できます
が、私がトテモ眠いため (・ω・`)ゞ

今回の話は今までのブログネタとしては異質な扱いです

”ノートの切れ端”というタイトルの一つの理由となっています

どうか長い目で見てやって下さい

---------------------------------------------
誤字脱字があったらご指摘ください
その都度、修正訂正します
文字を横線で消して書き加えますから

消しゴムは使いません

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索