発売から大分経ちました。もうすぐ1週目も終わりを迎えます。
白ファンを大分やって思ったのですが、装備は様々です。
同じ装備をしている人はいませんでした。これはすごい。

近作は仕様の為か攻略中に黒に襲われることはあまりありませんでした。
一部のマップでは同じ黒に執拗に追い回され、互いに削りあいながら戦いました。
↑小説のネタになるわ~

wikiみたら以下の育成法が載ってた。

素性についてはステ振り特化しやすいものであって、
それ以外が駄目という訳ではない。
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筋力・重戦士型(素性・山賊)
主なコメント:一撃必殺。読み勝てば勝つというシンプルで奥深い対人戦ができる。

技量・軽戦士型(素性・狩人)
主なコメント:装備の自由度の高さがウリで、様々な戦法を取ることができる。

理力・魔術師型(素性・魔術師)
主なコメント:自分のペースに陥れて圧倒するという性質は脳筋以上。

信仰・聖職者型(素性・聖職者)
主なコメント:魔法使い系に信仰ステのお陰で魔法防御で優位。

魔法剣士・エンチャント型(素性・戦士)
主なコメント:筋力・技量特化型が使う松脂強化では到底及ばない単発ダメージ。

呪術・属性武器型(素性・呪術師)
主なコメント:1周目マルチプレイにおいては最強の方針と言って過言ではない。
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余談だけど、SL65付近で牛頭鬼相手に2000ダメージたたき出した騎士がいたんだが、
あの火力は何なの?
私は500出ればいいほうなのに^^;
見た目は雷のグレソだったかな?あ~でも柄が違ったような・・・
脳天かち割った時のダメージです。
PTが苦戦の時にこれやったんで、この騎士が普通にカッコいいと思った。
だいぶこの物語の方向性は決まった。
問題はこの熱がいつ冷めてしまうかだ。
熱いうちに書いていこうと思う。
描き終わらないうちに・・・
夢から覚めないうちに・・・

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通路を抜けると大きく視界が広がった。
ここはどうも篝火があった広間の2階のようだ。
広間を中心に廊下が左右周りに続いてる。

”さっきのじいさんはもういないようだ・・・
まずは左から行くとするか・・・”

左の通路を進むと壊れた階段があった。足場が悪くのぼれそうもない。
それ以外は特にない。

”次は右の通路だ”

右の通路を歩くと上への階段と下へ続く階段がある。

”おそらく下への階段は先ほどいた篝火の近くに出れるはずだ。
まずは下へ行こう”

階段をゆっくり降りるとそこには鉄格子があり、
案の定広間へ出ることが出来た。

”それにしても、見張りの騎士が誰もいない。
そもそも俺に亡者を投げ入れた騎士はどこへ・・・”


来た道を戻り、今度は上へと続く階段を上った。


”こうも静かだと何かいやな予感がする・・・
気のせいだといいが・・・”


ぬわぁーーーー


突然目の前に鉄球が現れたかと思うまもなく、
俺は階段下まで転がり落ちた。


・・・


・・・ぷっ


あっはっはっは


突然の攻撃ではあったが、こうも典型的な罠に引っかかるとは。

”おかげで緊張の糸が切れた。もっと気楽に行こう”

体の節々が痛いが、致命は避けている。
上へ続く階段からは追撃となりうる存在は確認できない。


ん?


さきほどの鉄球が壁を破壊し、中に入れるほどの空洞がある。
どうも別の部屋のようだ。
床に落ちてしまった装備を拾いなおし、その部屋へと足を運んだ。


その中には、一人の騎士がいた。


続く
おかしな人形はなぜ主人公のいた場所にあったんだろうか?

プリシラの元にたどり着くであろう不死者に届くように意図していたのか?

では彼女は誰を待っていたのか・・・


どっかの記述に絵の世界に封印されたとあったが、
おそらくその理由は半分人間で半分竜だから忌み嫌われていたのだろう。
いつの時代も半端者は嫌われるからな~


もしかしたら両者を繋ぐ調停者になっていたかもしれない。

彼女の冷酷さは今までの人竜関係の落胆さからくるものだろう。


尻尾の短剣はいつ取りに行こうかな・・・

感情移入はこの世界の不死者にとって亡者という名の死を意味する

これも私の側面の投影なのか・・・
昨日の深夜から朝までムカデのところで白やってました。
SL60くらい?で装備はスピアにオーンスタイン、つまりライオン姿で。

メダルが10個集まった!
ここ↑の稼ぎ場だと思う。


気になったのは、皆装備がバラバラだってところ。
このゲームはバランス仕様であまり装備に拘らないからいいね。
ぁ、バグは抜きますよ。ここ重要。


後はホストが初見で呼んでくる人が多い点。
ムービー何度見たか^^;
時間帯からして社会人が多いのかな?攻略優先する人が多かったと思う。


たった一度だけ復讐戦に呼ばれた。
一発の魔法で瀕死になったよ。対人では紙防御だたよ・・・
ホストは即死だった。
やったね、私。これで何が起きても怖くないね!
深夜3時を回った・・・
やっべまだ書けるよ!
ランナーズハイならぬ、ライターズハイってやつかな(笑)

これ書き終わったのが深夜4時過ぎ
更新ボタン押したらサーバ障害とかで更新できず・・・
もしも保存用にコピペしてなかったら、1時間分消えてたよ(゚Д゚ )ギャー 

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広間から続く通路を進んでいくと長く狭い階段が見えた。
その先には亡者が一人、こちらを見ている。
亡者の手にはなぜか弓と矢が・・・
俺は警戒しながら階段を上った。

突然、亡者が弓を引き絞る。矢先は俺を向いていた。
俺は亡者の右腕に意識を向けながら歩むのをやめなかった。

パシュ

矢が放たれた。
体をねじり、それをかわす。

亡者が次の矢を持つまでの動作に、俺は辺りを見渡した。
通路沿いに部屋があり、地面に落ちている盾に気づいた。

パシュ

矢が放たれたと同時に、俺は盾を拾い上げる。
再度体をねじることで矢をかわし、部屋の中に入った。

部屋には誰もいないことを確認し、耳に入る全ての音に意識を集中した。

・・・物音は聞こえない・・・
近づいてくる気配も感じられない・・・

俺は先ほど拾い上げた盾を丹念に調べ、刀身や矢を防ぐには十分だと分かった。
部屋の壁に体をあわせ、再度音に意識を集中した。
来た道には何者もいない。やはり亡者一人か。

呼吸を整え、部屋から飛び出す。

俺の突然の行動に、亡者はひるんだ。
一気に亡者との距離を縮める。
恐れをなしたのか、亡者は奥へと逃げ出した。

辺りには何者もいない。
俺は周囲を見渡す。
床にはいくつかの死体が転がっていた。たぶんあの亡者にやられたんだろう。
その死体の中に刃こぼれの無い曲剣を見つけた。

シミターだ。

俺は軽く振り回し、自身の武器として問題ないことを確認した。
さて・・・
シミターを左腰に取り付け、さらに奥へと進んだ。

長く細い通路を曲がると、先ほどの弓矢を持つ亡者が立っていた。
・・・こちらを見ている・・・


「おい、聞こえるか?」

・・・反応が無い


「俺はお前の敵じゃない。・・・話をしないか?」

・・・反応が無い


「俺はここを出たいんだ?そこを通ってもいいか?」

・・・反応が無い

俺は亡者の方へ歩いた。亡者はこちらを見ている。

二人の間に沈黙が続いた。

亡者の横を通り過ぎ、一言


「・・・脅かして悪かったな。じゃあな。」

振り向きもせず、その場を後にしようとした瞬間!

パシュ

矢が放たれた。
音と同時に振り向き盾で防ぐ。

シミターを抜き、一気に距離をつめ、弓ごと亡者を切った。


切られた亡者が動かない事を確認し、その場を後にした。



続く
現在16日の深夜で連続書き込みしてます(笑)
みょ~に書きたくなっちゃったので続けます。

-----------------------------------------
篝火の前にあった大きな扉を開き辺りを見渡した。
大きな広間があり壁際に壷が置いてあった。
1階と2階が筒抜けになっており、2階にはテラスがある。
正面先の奥にはさらに大きな扉があった。
たぶんあの先が外へ出られるのだろう。

誰もいない事を確かめ、広間へと歩いた。
ふと足元に目をやると、文字が書かれている。
俺はその文字を読んだ。

”・・・逃げろ”

文字を読んだと同時に天井から怪物が落ちてきた!
7メートルはあるだろう怪物に手にはその体格に合う棍棒が握り締められていた。

俺は考えるよりも速く、大きな扉へと走った。
扉の前に立ち、力いっぱい押したが駄目だった。鍵がかかっている。

俺の周りが暗くなった。
と、同時に俺は振り向きもせずその場から大きく飛び出す。

巨大な棍棒が俺のいたであろう場所へ叩き付けられた!
アレを食らったらひとたまりもない。

体勢を立て直し、怪物との距離をとった。
怪物が棍棒を勢いよく振りかぶる。

俺はさらに距離をとり、奴の間合いを見切った。
周りを見渡し、他に何者もいない事を確かめた。奴一匹だ。
次に、ここに入るために開いた扉を見た。
どうも仕掛けで閉まっているようだ。

幾度目かの奴の攻撃を避け、ようやく逃げ道を見つけた。
奴の真後ろに通路が見えたのだ!

俺は思いっきり奴の顔面を目掛けて刃の無い柄を投げた!
そして奴が気をそらした隙に一気に距離をつめた。

奴が棍棒を振り上げる!
俺は奴の右腕の真下を目指し走る。

グシャン!!

地面に深くめり込んだ。
奴の死角のため、棍棒は俺に当たらない。
俺は通路へ飛びぬけた。

振り向きもせず俺は通路を走った。




続く
ダークソウルのお話の続き書きますノ
興味のない人はこの時点でお帰りくださいまし~



ダークソウルは現在アノールロンドをクリアし、王のソウルを集めているところです。
ゆえに記憶をたどりながらストーリにあわせて書いています。
またオリジナル要素を含ませながらこの世界の真相に向かって行きたいと思います。



---------------------------
俺は高鳴る鼓動を落ち着かせるために、深く深呼吸をした。
そして辺りを見渡し、敵となる存在がいない事を確かめた。
いや・・・味方となりうる存在がいないと言った方が正しいかもしれない。

俺は不死者から手に入れた鍵を使い、牢獄から脱出した。
持ち物は刀身すらなくなった剣の柄のみ。何も無いよりはマシだろう。

牢獄のある地下には見回りをする騎士はいないようだ。
いくつもの牢獄の前を通ったが、誰も俺に声をかけるものはいなかった。
すでに亡者になっているからだ・・・

足音を立てず警戒しながら進んだ。突き当たりの梯子を上ると、広間が見えた。
光だ・・・太陽の光が辺りを照らしている・・・
・・・しかし、どうもおかしい・・・
警備の騎士が一人もいない・・・何かあったのか・・・

広間の中央には篝火が見える。そこには一人の不死者が座っていた。

体格は小さい・・・たぶん老人の不死者だろう。
武器となりそうなものは持っていないようだ。
また、その者からはまったく周りへの警戒心すら感じられなかった。

再度周りを見渡し他に誰もいないことを確認した後、篝火のある方へ歩いた。

ようやく小柄な不死者が俺に気づいたのは、すでに俺の間合いの中だった。
どうやら戦いすら知らないようだ。そんなヤツがなぜここへいるんだ??

そんなことを考えていた俺に、不死者は口を開いた。

小柄な不死者
「おまえさんも食うかの?」

しわがれた声の不死者の手には得体の知れない肉があった。
篝火には無数の鼠の尻尾が散乱していた・・・


「じいさん・・・こんなところで何をしている?」

俺は一番知りたかった事を聞いた。
全く状況がつかめないのは、ここからの脱出に支障が出るからだ。

不死者のじいさん
「見ての通りじゃ。おまえさんには何に見えるのじゃ?」

そんな考えを無視するかのように、平然と答えた。
・・・馬鹿にしているのか?


「周りに騎士の姿が見えないが何かあったのか?」

不死者のじいさん
「さぁ。暫く誰も見ておらんのぉ~」


「暫くってのはいつだ?ここはどこなんだ?」

不死者のじいさん
「さぁ。わしもいつからここにいるか分からんのぉ~」

口をモグモグしながら答えた。
・・・駄目だ・・・全く話にならない。


「ここから出る方法を知らないか?」

不死者のじいさん
「そこの大きな扉を通ると外に出れるぞぃ」

俺はじいさんに挨拶もせず、篝火を後にした。

続く

近日中に

2011年10月12日 日常
最近ごたごたしてて日記書くのが億劫でした(キリッ

以降は時事ネタ
・ロードバイクはじめました(FELT F85 2012モデルの青色)
・ダークソウルは王のそうる求めて彷徨ってます
・テラリア最近やってないw
・ゲリースクール後期の準備
・2012年の準備中

などなど・・・


明日から休みなので後ほど~

余談だけど、最近アクセス数が一日50件超えた。(日によって5人位が多いけどね)
ダークソウルやデモンズネタを書くとアクセスが伸びるようだ^^
ダークソウルと自分の世界観を融合した書き物をしようと考えたのが先週だったか・・・

まだ起動して4回くらいしかしてないのでうろ覚えで少しずつ書き足していこうと思います。

ダークソウルのネタバレやイメージ・世界観を壊す可能性がございますので、

ゲームを楽しみたい人は引き返してください。


------------------------------------------------
・・・ォォ・・・・ンン・・・

・・・ガシャガシャ・・・

辺りに音が響き渡る。肉の腐った死臭とカビの匂いが周囲を立ち込めている。

何度目かの目覚めに俺はため息を漏らした。

体は赤茶色の皮膚で覆われ、ガリガリにやせ細っている。
普通なら死んでいるはずなのに今も生きている・・・

”ここにいてどれくらいの時間が経ったのか今となっては分からない。
たしか酒場で酔っていた俺は突然騎士たちに囲まれ、この不死院に連れて行かれたのだ。
周りには死んでも死に切れない奴らがいつものようにしている。
俺もいずれはあいつらのように何も考えずにこの場所で永遠を過ごす事になるだろう。
それは生きているのか死んでいるのか分からない状態だ。”

昔は脱走を試みた。
食事を運んできた騎士からロングソードとナイトシールドを奪いとり、
次々と襲い掛かる騎士たちを何人も薙ぎ倒した。

運の尽きだったのはロングソードの刀身が折れ、
騎士達のハルバードが俺を串刺しにした。
その時、俺は薄れ逝く意識の中で自分の死を悟った・・・はずだった・・・



”なぜ俺は今も生きているんだ?”




突然目の前が真っ白になった。部屋の中央にドサッと音がする。
天井から何かが落とされたのだ。久しぶりの太陽の光に俺は視界を奪われたようだ。

ふと上を見上げると、騎士が天井の蓋を閉めようとしている。
俺は助けを請おうとして口を開い・・・いや、やつらは俺の敵だ・・・助けるはずがない・・・

太陽の光が少しずつ消えていくのに、俺の希望が少しずつ消えていくのを感じた。

”絶望は既にしている。何も初めてってわけじゃないだ・・・”

俺は心のどこかで自分自身を騙している事にすでに慣れてしまったようだ。
いつもと少し違う時間が流れただけだ・・・希望は元々ないのだ・・・

もう一度部屋の中央を見ると、そこには不死者が横たわっている。
仲間が一人増えたようだ。
意識はない・・・亡者に成り果てている。

薄れ逝く太陽の光が亡者を照らしていた。


・・・ん?


ふと亡者の手に、なにやら光るものが握り締められている。




・・・かぎ?・・・・鍵だ!



俺の体の中で、もう流れる事のなかった血潮が脈々と感じられた。




続く
第2ブータン帝国にてあの有名な”もりそば”が復活してました!
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http://www.geocities.jp/bu_tanteikoku2/
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わたしも最初から左ルートの骸骨に1時間は頑張っていたのでネタに笑いました。


”血が出た”って英語表記で言いやん!!

なんでそこだけ日本語なのーーーーー


って突っ込みいれたくなる気持ちすごく分かります(キリッ


絵で感じたものを表現できるのっていいですよね~
チャネラーで有名な千さんのセッションを仕事の都合でキャンセルとなりました。

私の選択が、他の誰かの礎となりますよう・・・
あ、ありのまま起こったことを話すぜ・・・

仕事から帰ってきてゲームを始めたら、


気が付いたら朝だった・・・


何が起こったのか分からなかったが、確かに時計は8時間進んでいた・・・



日記の詳細は休みに書くとして、


現在は最下層の奥にある、病み村攻略と
鍛冶屋空進むとある森の攻略中


武器は未だにウイングドスピア+5
そろそろ新しい装備が欲しいです・・・火力150くらいじゃないかな

LVはたしか23くらい
もう上げてもいいよね?

青ドラゴンまじで硬い!!!


病み村行きたくないでござる・・・
ダークソウル詰んだ・・・

20回は死んだね

最初にルート間違えたのが、そもそもの間違いだったんだ・・・

もうLV上げます(キリッ


詳細は後ほどとして。



今回は放浪者でスタートしました。
アイテムさくさく拾えるのが嬉しい!!

現在のレベルは10だったかな
現在の装備は、
ウイングドスピアとモーニングスター
ヒーターシールドにタリスマン(回復)

ボウガンも撃てます

チュートリアル以外のボスをようやく一匹倒しました・・・


3時間はやったんじゃないかな・・・


攻略方法見つけるまで苦労した・・・
新宿ヨドバシにてダークソウルを購入してきました。
早速今から始めたいと思います。

最初だけど縛りプレイをしようと思います。
1、ゲームをしたら必ず日記を書くこと(次回開始までに)
2、スピリチュアリストの視点で物語(日記)を進めること。
3、1週クリアまで初見でオフライン。ただし友人の配信の手伝いは有りとする。
4、LVはあまり上げない。詰んだら上げる。
5、心折れない


下位アストラル層に行くのも、新しくゲームをするのもこれが最後だと思う。

だから記録に残す。


今までと同じように・・・
BGMとともに、不毛な大地のあたり一体に不穏な音が響き渡る。


ガサガサガサガサ・・・ガサガサガサガサ!!


どうも地中を這いずり回っているようだ。
貞子だったらどうしよう!!
高速で這いずり回る貞子だったら!!

とりあえず、地上を目指し一目散に登った。
雑魚敵は湧いて出たがかかわってる暇はない。
ダメージを覚悟で必死に登る!
ノックバックで地中に落ちたら即死なので、注意は必要だが!!

地上に出たらアイテム欄を確認!
案の定戦闘用のアイテムは殆どなく戦利品ばっかりだった。

雑魚をゴールドブロードソードでなぎ払い呼吸を整えた矢先!!


地中から・・・・


貞子がーーーーーー


ってことはなく、ミミズみたいな蟯虫が地中から飛び出してきた!!
よく見ると蟯虫の体に目がいっぱい付いてる(キモー)


突進をかわしたので、ボスの体を切り刻む!
体一部ごとに当たり判定があるようだ


ボスの体が長いせいか、突進をよければ次の攻撃まで大分時間がある。
その間にガリガリボスの体にダメージを与える。



「あたいったらさいきょ~ね!!」


って思った矢先・・・



ボスの体が真っ二つに割れた!!



これは勝ったど~!



って思うでしょ? 普通・・・



続く
明日は休みなので都内をうろついて”ダーウソウル”を購入したいと思います。

PS3配信の環境がないので、ひまわりストリームでは青か黒で参加するかも。

最初だけどLV1縛りしようかな~と思ってます。

キャラクターメイキングは1時間かかりそうね!

魔法は回数みたいだから、脳筋にしようかな~



話は変わりまして、

先日トラウマだったバイオ2を実況配信しました。

発売当時リッカーにやられてから疎遠だったので、
ナビゲーターのライカ氏と一緒に3時間やりました。

結果、下水のボスを倒し、アネットさんに会ったところで終わりました。



・・・おもわず絶叫したんだぜ(笑)

ゲーム序盤のショットガン持った親父を助けれずゾンビに殺されたのはいい思い出です(キリッ

来週以降配信予定です
ワールドの大きさがミディアム(中間の広さ)なので、
不毛の大地が東と西両方にあった。

空飛ぶダニ?がすごく沸いてくるので、応戦しながら少しずつ進むことにした。


不毛の大地の土地は固いため、ゴールドピッケルでは掘る事が出来ない。


また、下に進むには巨大な大穴を降りていかなければならず、
途中で戦闘になってしまうと最悪落下死となってしまう。


不毛の大地の最下層にはなにやら怪しげなオーブが・・・
ゴールドピッケルでは掘れないので、
宝箱から出てきたダイナマイトを使って一気に掘る!

オーブが簡単に壊れ、中からアイテムが!?


マスケット銃をゲットした!


二つ目のオーブを壊すと・・・


どこかに隕石が落ちてきたというメッセージが!!
な、なんだってーーー
NPCが危ない!!

でもアイテムは欲しいw(あとでいいや)

オーブの中からは魔法のアイテム「光の玉」がでた。


3つ目のオーブを壊すと・・・・


不穏なBGMに突然変化する!!



まさか・・・



続く
だいぶ時間があいてしまった^^;
いつものことだけど・・・

-------------------------------------------
巨大な目との戦闘から数日たった・・・
待てども一向に襲ってくる気配なし。

仕方がないので悪魔を召喚する儀式アイテムを作成することにした。
最下層を目指している途中で偶然見つけた悪魔柄の宝箱にてレンズを数個使用し作成。


この戦いのためだけに、地上に決戦のバトルフィールド(KBF)を用意した。
足場を木の板で数段用意し、いつでも上下移動できるようにした。


さて・・・夜だ・・・


悪魔の目を天に掲げることしばし・・・


BGMが変化し第二ラウンド!!


巨大な目が私との間合いの距離をとる!!
ゴールドブロードソードでは届かない!!

すかさず私は手裏剣を投げる!!巨大な目が召喚する雑魚は手裏剣で葬った!

痺れを切らした巨大な目が私目掛け突っ込んでくる!
上下に移動することでこれを交わし、剣で応戦!


いける!これはいけるぞ!!

数分すると第2形態に!


突進が速くなり避けきれず。
攻撃力も数段上がるため、ここにきてポーションが活躍した。

遠距離時では手裏剣と弓矢、近距ではそして剣で応戦し・・・

とうとう、巨大な目が真っ二つに裂けた!!
大地は悪魔たちの血肉で覆われていたが、やがて消滅した。



はじめてのボス戦の勝利である!!



回収した素材アイテムは新しいピッケルの材料にするため保管した。

まだ足りないものがあるらしい・・・
どうも次のボスの素材のようだ・・・



次は遠く離れた場所にある不毛の地に挑戦である。
カッパー防具一式からとうとうシルバーに変更できました。
もっと早く装備変更していれば良かったと痛感しました。
体感的にダメージが4分の1減りました。

最下層目指しているところ、いきなり
あなたを見つめる邪悪な気配を感じるというメッセージが・・・

場所がまずかったので襲われたら終わりだと判断し、即効で地上に戻りました。
安心できたと思いきやBGMが変わりなんと地上戦に!!

NPCが襲われてはまずいと判断し集会所を後にし初バトル!
相手は巨大な目。

アイテム欄は探索用のものがいっぱいで戦闘用がほとんどない状態。
なけなしの投擲アイテムを全て使っても倒せる気配なし。
ポーションガブのみで応戦。
途中ゾンビや目玉の悪魔がうようよ沸いてくるので、
ゴールドブロードソードで切りまくる!!

突然巨大な目玉がくるくる回りだす!
やった!勝利だーと思いきやなんと・・・
第2形態で襲い掛かってきた!!
攻撃力ハンパねー!!

夜の時間が全て使い切り・・・

朝が来た・・・

いつの間にか辺りには敵が居らず・・・

ボスには逃げられてしまったようだ・・・タイムオーバーである・・・

地表には死屍累々のゾンビの塊と目玉の破片。

そして放心状態の私が一人・・・




次回へと続く

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